PCMAXでリモコンバイブ調教からの性奴隷化に成功した30代前半の主婦リンさんの話

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PCMAXでリモコンバイブ調教からの性奴隷化に成功した30代前半の主婦リンさんの話

PCMAXが他の出会い系サイトと大きく異なるのは、SNS、コミュニティサイトのように自然に交流が出来るので、アブノーマルな趣味を持った女性と繋がりやすいという事。

※PCMAXは18禁サイトです

今回はリモコンバイブ調教から、従順な性奴隷化に成功した30代前半のリンさんとの出会い体験談をご紹介します。

オモチャを沢山使っていつもと違うエッチをしてみませんか？

30代前半のリンさんとの出会いは、筆者がPCMAXの掲示板投稿に返信を貰ったことがキッカケでした。

「オモチャを沢山持参します。（もちろん新品）いつもと違ったエッチを体験してみませんか？？こちらは慣れているので、無理な事はしませんが、今まで感じたいことの無い最高の快感をお約束します。」というもの（笑）

実はこの投稿、3名からメッセージがありました。2人は、どんなオモチャを使うんですか？？等、興味津津ではあるものの、少し警戒している様子。

リンさんからは「前からずっと興味がありました。プロフィールも拝見しましたが、紳士的な方だと思ったので、是非、お願いしたいです。」というメッセージがきました。

筆者は、掲示板の投稿だけでは勝負しません。プロフィール、日記、質問コーナーの回答等を女性に見られた時に、安心して合って貰えるように徹底して工夫しています。

リンさんはパートで働く主婦さん。すぐに会う約束ができました

リンさんと実際に会うまでは非常に早かったです。週3回ぐらいパートをしている主婦だったので、平日の休みを合わせやすく、メールのやり取りを始めた次の週に会う約束ができました。

バイブ等、オモチャを使ったプレイは、事前に妄想させて、興奮度を高めておくことも大事なので、当日までにかなりエッチなプレイについてのメールをやり取りしました。でも、決して当日、どんな事をするかは言いません。

あくまでも、女性の中で勝手に妄想させるのが大事です。

リンさんは、細身でスタイルの良い美人さんでした

会う約束をしていた当日、待ち合わせ場所に現れたリンさんは、写真で見たよりも、細身で顔立ちも整っている美人さんでした。筆者のテンションはかなり上がりましたが、これからSっ気を見せつけて、M調教していく相手なので、あくまでも冷静を装います。

まずは、普通にカフェで食事を取りました。メールではほぼエッチな会話しかしていないのに、食事中は一切エッチな話題に触れず、旦那さんとの生活や、仕事の事、世間話などに終止しました。これはメリハリを意識してのことです。

そして、いよいよホテルに移動です。

ホテルでは目隠し、手の拘束からのローター＆バイブ責め

ホテルについて、シャワーを浴びると、会話もそこそこに、筆者はリンさんの髪を撫でて、少しだけディープキスをしました。

そして、早速、彼女に目隠しをつけさせ、パンツのみの状態にさせました。手の拘束は、手錠も持参していましたが、この日はタオルでベッドに固定する形での拘束までにしました。

まずは、ローターで、乳首や首筋、耳、内股などを刺激し、時折、耳や乳首を舐めました。これだけで、彼女はイッた後のようにビクビクし、激しい声を出し始めます。

パンツの上から、ローターをあてただけで大声を出すリンさんは、筆者が太いバイブの電源を入れた事にも気づきません。

そしてローターと入れ替えるように、リンさんのパンツをずらし、バイブをリンさんのクリト○スに直接あてると、リンさんはさらに大絶叫し、身体を悶えさせました。

筆者のアレを挿入したリンさんはとにかく淫乱

散々、バイブで責めた後、筆者のアレを挿入すると、リンさんは壊れたように淫乱になっていました。涙を流して、大声で喘ぎながら「あ〜〜！！これが欲しかったの〜！！」「待ってたの〜〜！！」「もっともっと突いて！！」「もうおかしくなっちゃう！」「壊れちゃう！！もっともっともっと〜！」うるさいぐらいの発狂状態でした。

この日は、かなり盛り上がりましたが、あえて2回戦はせず解散。次に会う時にステップアップするための作戦です。

2回目のデートはリモコンバイブ調教！

オモチャを使ったエッチをした当日の夜からのリンさんからのメールは、とにかくまた会ってエッチしたい！！という強い願望が伝わってくる内容でした。メールの内容はドンドン過激になり、2回目会う時は、リンさんのアソコにリモコンバイブを仕込み街中でデートするという約束をする事ができました。

リモコンバイブで映画＆カフェからのホテルエッチ

リモコンバイブ装着デート当日、車の中でバイブを渡し、リンさん自らにバイブを装着させます。この時点でリンさんのアソコはかなり濡れていました（笑）まずは、映画館です。多少の配慮をし、多少声が出ても気づかれにくい、アクション系の映画を見ることにしました。映画が始まってしばらくはあえて、バイブはオンにせず、手を繋ぎながらマッタリ映画鑑賞。30分ぐらいした頃に、不意にリモコンバイブを入れます。

「ンッ！！」思わず声を出すリンさん。とっさに自分の手を話し、手で口を押さえて、咳き込んでごまかします。

その後は不定期なタイミングでリモコンバイブの電源を入れたり、消したりの繰り返し。早々に、リンさんの喘ぎ声が大きくなってきたので、映画の半分ぐらいで退散する事になりました。これも想定内です。

カフェでは、店員さんが来る時など、あえて人が近い時に電源をオンにします。リンさんはこのプレイに終始照れながらも、興奮と快感の方が上回っている様子。

お待たせしました！！とばかりにホテルに連れて行き、また目隠し＆拘束のエッチを楽しみました。