PCMAXで出会ったドM女紗理奈さん（20代後半・介護職）を強制オナニー、視姦＆言葉責めで性奴隷状態に。

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PCMAXで出会ったドM女紗理奈さん（20代後半・介護職）を強制オナニー、視姦＆言葉責めで性奴隷状態に。

PCMAXでは、アブノーマルな趣味や興味を持つ女性が多いのですが、特にSMに興味をある人が非常に多いと思います。

※PCMAXは18禁サイトです

今回は誰がどう見てもドMと分かるM女を強制オナニー、視姦＆言葉責めで虜にし、性奴隷状態にすることができた体験談を紹介したいと思います。

出会いは女性側からの1通のメール

今回のお相手は20代後半の介護職、紗理奈さんという女性でした。最初のきっかけは、紗理奈さんからの1通のメール。

「プロフィールを見て気になってメールしました。良かったらお話してみたいです」というものでした。

筆者のPCMAXのプロフィールは、かなりエッチ経験が豊富で、SMやアブノーマルな趣味も沢山ある事、それでもあくまで女性のペースに合わせる紳士的な対応をするという事が伝わる内容にしてあるので、「プロフィールを見て気になった」と言ってきている時点で、多少、アブノーマルなプレイに興味がある女性という事が多いです。

ちなみに、プロフィールは出会い系サイトによって少し方向性を変えています。PCMAXはかなりSMやアブノーマルに寄せています。

紗理奈さんからのメールの返信は

筆者が「どんなところが気になったんですか？？恥ずかしがらずに、何でも話してくださいね(*^^*)」というメッセージを返すと、しばらくして紗理奈さんから「えっと、そう言われると、既に恥ずかしいんですが。。SM的な事にちょっと興味があって、お話だけでも聞いてみたいなと思いました」と返事がありました。

すかさず筆者が返します。「紗理奈さん、ドMでしょ。」すると「えっ、何で分かるんですか？はい。恥ずかしいです」と紗理奈さん。

しばらくメールのやり取りをしてから、無事LINEの交換をする事ができました。

会うのに抵抗があるという紗理奈さんをオナニー管理で調教

筆者がたまに使う手なのですが、SM等、アブノーマルな事に興味がある女性で会うまでに時間がかかる場合は、早めにLINEやカカオ等、直接メッセージに切り替え、日々のメールの中で徐々に精神的にM調教していきます。

そこでオススメなのが、オナニー管理です。オナニー管理とは、文字通り、いつオナニーをするというのを管理するという意味ですが、1週間オナニーを我慢させて、供して良いよと伝え、したら報告させる。合間、合間にエッチな言葉で、その気にさせておいて、それでも決めたスケジュール通り意外ではオナニーをさせないというもの。

オナニーのタイミングを他人に決められ、我慢させられ、決められたタイミングでして報告する。それだけでドMとしては性を支配されている感じがしてたまらないものなんです。そして、その状態でのオナニーは理解できないほど気持ち良いもの。1回経験させるだけで、ドMとSのご主人様の関係を明確に意識させる事ができます。

紗理奈さんは、定期的にオナニーをする女性だったので、このオナニー管理はバッチリハマりました。「１人なのに大っきい声が出てビクビクしながらイッちゃいました。こんなの初めてです」というメールがきた時はガッツポーズものでしたね。

紗理奈さんから会ってみたいというメールが来るように

オナニー管理での調教もうまくいき、次第に紗理奈さんから会いたいという主旨のメールが届くようになりました。それでも内容的には「お時間のある時にお食事かお茶でも良いので行ってみたいです。ドライブでも大丈夫です」など、控えめな感じ。

筆者は「じゃあ、軽く食事してからいっぱいエッチな事しよう」とメールすると「はい。ドキドキですけど、楽しみにしています。」という返事がありました。

そして2週間後に日付が確定した時に、「じゃあ、今から会う日までオナニー禁止で」とメッセージをすると、「はい！（泣）笑」と紗理奈さん。

M調教のプレイは徹底的にやるのが楽しいですね。

デート当日、紗理奈さんは指定通りノーパンでした

実は、デートが確定した時点で当日までのオナニー禁止以外に約束させていた事があります。それは、ノーパンで来る事ｗ

生理のタイミングが重なったせいで、少しデート日をずらす事にはなりましたが、ドM女性を調教して、精神的に支配することができれば、その後はやりたい放題好きにさせてくれる性奴隷になるので、これぐらいの我慢はへっちゃらです。

待ち合わせ場所に現れた紗理奈さんを挨拶もそこそこに、人気の少ない所に連れて行きスカートをめくらせ、ノーパンである事を確認。いよいよデートスタートです。

平日の昼間、オープンテラスのカフェでランチをしたのですが、紗理奈さんは既に相当濡れているようで、液が滴っていないか心配している程でしたｗ

ホテルへ移動後。紗理奈さんに強制オナニーをさせました

ホテルの部屋に入ると、紗理奈さんはキスをせがむように筆者にくっついて来ましたが、筆者はそれを拒み、「見ててあげるから、まずは自分でオナニーしてみて。」と言いました。

ホテルですぐにSEXする事を想像していた紗理奈さんは少し唖然とした表情をしていましたが、「わかりました。」と一言いって、ベッドにペタンとすわり、スカートをめくり上げ、M字開脚でオナニーを始めました。

その間、筆者は紗理奈さんに一切触れず、目線を外さずジッと視姦しながら、「もっと足を開いて」「エッチな目になってきた」「もうこんなに垂れてる。相当スケベだね。」「恥ずかしい？？」「舌を出して」「声を出すの我慢して」などなど、言葉責めを続けます。

視姦、言葉責めの強制オナニーに興奮した紗理奈さんは

紗理奈さんの喘ぎ声はだんだん大きくなり、「もうダメ、イクイクッ、んッ！んッ！」「触って下さい」「もう挿れて下さい。お願いします」等、どんどん淫乱になっていきました。そして、「アッ、アッ、あ〜〜〜〜」と大絶叫し、ビクビクッと全身を痙攣させて紗理奈さんがイッてしまった瞬間。超ハイスピードで全裸になった筆者は、まるでレイプするかのように、紗理奈さんに挿入しました。

有無をいわさず、激しくつきまくり、多少強引に色んな体位で攻め立てます。その間、紗理奈さんはずっと絶叫。もう訳がわからなくなっているような感じでした。

10分以上ノンストップで腰を振りつづけた筆者は、限界がきたところで紗理奈さんの口の中に発射。紗理奈さんは何も言わずにゴックンしてくれました。

人生で一番気持ち良かったとお褒めの言葉

SEX終了後、一緒に入ったお風呂の中で、紗理奈さんは、オナニーもエッチも人生で一番気持ちが良かったと言ってくれました。こういうSとMの立場がはっきりしたSEXの後でも、アフターケアとしては紳士的に優しく身体を洗ってあげるとかする事は大事です。プレイはプレイとして、基本的に男性は紳士であるべき。これは間違いありません。

紗理奈さんが人生で一番気持ち良かったというのは、単に筆者のエッチが上手という事ではなく（それもあると思いたいですが）、事前の調教や、デート当日の調教、強制オナニー等で、興奮度が常に高い状態でSEXできたという事に尽きると思います。

エッチの上手い、下手だけでなく、こういった精神的な興奮度の高め方は感じやすさに大きく影響します。