露出癖がスゴイ。PCMAXで出会った野外セックス大好きなマナミさん（20代・女子大生）との出会い体験談

PCMAXは、コミュニティサイトのように自然なやり取りが出来る出会いSNSのようなサイトなので、そこまでポイントをかけずに趣味のあう女性を探す事ができます。

※PCMAXは18禁サイトです

今回は日記のコメント欄から野外セックス中心のセフレになった20代前半・女子大生マナミさんとの出会い体験談を紹介したいと思います。

きっかけは日記コーナーへのコメント

筆者はPCMAXでかなり頻繁にエッチな内容の日記を書いています。もちろんPCMAXでの出会い体験をそのまま書いている訳ではありませんが、今日はSMプレイをしたとか、青姦（野外セックス）をしたとか、友達の彼女を寝とった話とか、色々な事を書いています。

マナミさんは、筆者の野外セックスに関する日記（繁華街の中のオフィスビルの階段でエッチした内容）にくいつきコメントをしてくれました。

「想像するだけで興奮します。オ○ニーのおかずにさせて頂きますね（笑）」というようなコメントが入りました。コメント欄だけで5往復ぐらいやり取りをしたのですが、マナミさんは野外でしかしたくない！！というぐらい野外セックスの女性のようでした。

メッセージのやり取りが始まり、マナミさんの性癖が明らかに

マナミさんとの日記のコメント欄のやり取りはすぐに終わり、個別のメールでやり取りが始まりました。色々と話してみると、マナミさんは結構モテるタイプで性欲もかなり強く彼氏以外にセフレがいる時期は多かったそうです。でも、今は彼氏と別れたばかりでセフレも月に1度会えるか会えないかという程度。

最近では野外でのエッチにハマっていて、趣味の合いそうな人を物色していたそうです（笑）

とにかく、人が来そうで来ないドキドキ感に興奮するそうで、今まで何度か外で行為を目撃されたこともあるとか。

トントン拍子で進み、メール開始から3日で会う約束まで

マナミさんはとにかく新しいセフレを作りたいようで、会うことには全然抵抗を持っていないようでした。とりあえず会ってみて、気が合えばエッチ。さらにエッチが合えばセフレみたいに考えていると自分で言っていました。

メール開始から3日目には、会う約束をして、早速その次の週に会うことになりました。

デートプランは、マナミさんの希望で、ドライブデートからの野外セックスです。あっさりエッチが確定して、こういう展開は楽ですね♪

待ち合わせ場所にいくと、ミニスカでグラマラスなマナミさんの姿が

デート当日、指定された場所にいくと立ち姿のカッコいい女性が、ミニスカでボディラインの分かる服を着ていてグラマラスという意味で非常にスタイルが良い。それがマナミさんでした。10分程度待っている間に2人に声をかけられたそうです。

車に乗り込むと早速、マナミさんが筆者の股間をまさぐってきます。そうこうしているうちにフェラが始まりました。

筆者は、まずは景色の良い場所に移動と考えていたので、信号待ちでクリを触ったり反撃しつつ、必死でフェラの快感に耐え、運転を続けました。

徐々に当たりが暗くなりだした頃、マナミさんが言った「明るい内にエッチしたい！」

夕方からデートしたので、目的地に向かう途中で、空は夕焼け。次第に暗くなっていきそうな雰囲気です。するとマナミさんが耳元に息を吹きかけるように言いました。

「ねえ、暗くなる前にエッチしたい。もうこの辺で良いからしようよ。」

予定していた目的地につく頃には暗くなってしまう事がハッキリしていたので、筆者は慌てて、よさ気な場所を探します。

でも、良い場所が見つからず、結局コンビニによって、スマホで辺りを検索することに。

マナミさんからまさかの一言。ここで良いよ！

コンビニに車を停め、飲み物を買って一息ついた頃、筆者がスマホで野外セックスしやすそうな場所を探そうとすると、マナミさんからまさかの一言が。

「ココで良いよ。」えっ、コンビニの駐車場で外でするの？？と焦りつつ、とりあえず外に出る2人。

結局、コンビニの裏側の従業員駐車場側に回って、そこでエッチすることに。

コンビニ従業員のシフト次第では、車が出入りする可能性も高く、かなりの危険度です。

でも、マナミさんの我慢は限界のようで、ここで断ったら次は無さそうだなと思った筆者は覚悟を決めて、マナミさんを壁に押し付けディープキスを開始しました。

コンビニ裏でまさかの全裸。マナミさんの変態っぷりにドン引き

徐々にプレイは激しくなり、マナミさんの上半身もあらわになった時、マナミさんが「全部脱がして」と言いました。ヤバイと思いつつ止められない流れで、マナミさんも筆者も全裸状態に。普通、人の来そうな場所での野外セックスでは、全裸にまでなる事はしませんが、この日は違いましたｗ

キス、フェラ、クンニが一通り終わり、向き合った状態でマナミさんの片足を担ぎ挿入開始。

「あ〜〜〜、大っきいッ〜〜！！」ここでもマナミさんの喘ぎ声の大きさに引きつつ、それでも腰を振りつづけます。

バックも地べたでの正常位も行い、もう何でもありの状態で激しいセックスが続きました。

「ねえ、もうイッて良いよ。一緒にいこ。アッ、アッ、イクイク、イク〜。」マナミさんの喘ぎ声がマックスになった頃、2人揃って無事フィニッシュ。

食事後、マナミさんから2回戦の提案が

無事に野外セックスが終了し、その近くのレストランのようなところで食事をしたのですが、ここでマナミさんから2回戦の提案がありました。

「すごく気持ち良かった。今すぐまたしたいぐらいだけど、また別の場所でしても良い？？」

筆者が「良いけど、どこでしたいの？？」と聞くと、マナミさんは「とりあえず、待ち合わせ場所のトコまで戻ってくれたら後は私がナビするよ」と言うので、食事を終えてすぐに待ち合わせ場所まで引き返す事になりました。

2回戦の場所はまさかの！

「えっとね〜。この道を真っ直ぐいって、で・・・」

マナミさんの指示通りに進んでいくと、住宅街に入り。マナミさんの指示で一軒家の隣に車を停める事に。

「ここどこなの？？」と筆者が聞くと「私のお家」とマナミさん。

「ここでするの？？車じゃなくて、外でだよね？？」と筆者。

食い気味で「もちろん。」とマナミさん。もはやクレージーです（笑）

2回戦は、マナミさんの自宅の真横で行いました。その時もマナミさんの喘ぎ声は全開で、絶対家の中まで聞こえてそうなぐらいでした。

とにかく無事に2回戦も終了。

筆者の野外セックス人生の中でも最もヒヤヒヤした体験でしたが、確かにいつも以上の興奮はありました。

野外セックス専用のセフレに

マナミさんとデートして、マナミさんのセフレが長続きしない理由がよくわかりました。

多少アブノーマルなエッチは大歓迎の筆者でも、毎回こういう野外セックスが続くと思うと、頻繁に会いたいとは思いません。

でも、月に1度ぐらいなら良いかな？？という気持ちで、実際そういうペースで会い続けています。

PCMAXでは、色々な趣味の男女がいて、今回のように、たまに男性が想像しているよりもぶっ飛んだ性癖を持つ女性もいます。そういう女性とは、ケガしないように適度な距離で付き合うのがベストですが、他のサイトではなかなか出来ない経験なので貴重ですね。

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