※PCMAXは18禁サイトです
今回から、数記事に渡ってPCMAXで出会ったリアル女王様によるSM調教体験談をご紹介していきたいと思います。
筆者は相手によって、SにもMにもなれる自信があるのですが、この方相手だと完全服従しかありません。本物は違います。
第一回目は前立腺マッサージからのドライオーガズム体験についてご紹介します。
女王様リン様との出会いは、PCMAXのアブノーマル・SM掲示板コーナーに「男の潮噴き体験してみたい人いる〜??」という募集があったことです。
条件付きの募集ではなく、ホテル代だけ出してくれたら良いよ〜!というもので、M男には何ともそそる内容でした。
でも、この手の募集は男性からのメッセージが相当多くなるので、筆者もダメ元でメッセージを送ることに。他の男性と差をつけるためにこれまでのSM・アブノーマルな経験を書いたので、かなり長文メールになりました。
すると2日後ぐらいに返信が!
「メール長いよ!笑 読むのに時間かかったし。でも、あなたの日記読んだ事あるよ。明日の昼間は空いてたら○○駅前までこれる??」という内容でした。
正直、指定の場所は遠くてかなりキツかったのですが、予定をズラせば何とか時間は作れる状況だったので、即効で「はい。行けます!!」と返事しました。
すると「お利口ちゃんだね〜。じゃあ、13時に必ず来て。」と返信が。
かなり余裕を持って出発したので待ち合わせ予定時刻より20分ぐらい早く着きました。筆者はソワソワしながら携帯をチェックしたり、もし騙しで変な男がきたらどうしようとか不安になりつつ、辺りをキョロキョロ。待ち合わせ予定時刻5分前ぐらいに、サイトのメッセージで着いた事を連絡。
すると「さっきから見てるよ」と返信がありました。
えっ??と思って周りを見渡してもそれらしき人は見当たらず、必死に探していると道を挟んだ向かいのカフェの2階席から手を振る女性が!
目が合うと、その女性は席を立ち、お店を出て筆者のもとに。
赤い服に黒い靴、慎重も高くて女性からも憧れられるようなカッコ良い女性でした。顔立ちも綺麗です。
「ずっとアソコにいたの。」とカフェの2階席を指差したリンさん。
筆者が苦笑いしていると、「来た時からすぐに分かったけど、何か挙動不審で可愛かったからしばらく見てた」とニヤッとして嬉しそうに話すリンさんのドSっぷりに早くもヤラれました。
会ってスグにリンさんは「今から私の事はリン様って呼んでね。みんなそう呼んでるから。あなたの事は○○ちゃんって呼ぶね。」と言いました。
筆者の方が歳上なんですが、従わざるを得ない雰囲気に筆者は、あっ、この女性はプレイとかじゃなく、素がガチの女王様気質かもしれない、と感じました。
「わかりました。リン様、これからどうしますか??」と筆者が言うと「えっ、デートプランも考えてきてないの??最低!!あり得ないんだけど」とリン様。
筆者が慌てるそぶりを見せると、リン様はニヤッとして「嘘だよ。ホテル行こうよ」と一言。
出会ってから数回の会話で完全に手球にとられる筆者は、今までドM女性にSぶって接してきた自分は全然偽物だったなと恥ずかしくなりました。
その後、スタスタと歩き始め、サッとタクシーを停め、車に乗り込むリン様は本当に男前でしたw
ホテルに着いたら最初はどんな展開になるんだろう??とドキドキでしたが、意外にも最初は一緒にお風呂。身体を洗い合う事はなかったですが、この時点ではごく普通でした。お風呂から出るとソファーで少し喋りながらディープキス。少しすると「じゃあ、ベッドにいこっか」とリン様。
「服を脱いでうつ伏せでお尻を突き上げて」というリン様に従って、すぐに全裸になって、言われた通りの体制に。するとリン様のアナル舐めが始まりました。
「良いお尻してるね〜。スポーツやってたの??」とリン様が言うので筆者が答えようとすると、リン様の舌使いが急に激しくなり「アッ」と声を上げて何も答えられない状況に。「いっぱい可愛い声聞かせてね」と言いながらリン様はむさぼるように僕のアナルを舐めまわしました。
アナル舐めの次は仰向けにさせられ、バキュームフェラが始まりました。スゴイ動きで、今までのどんなフェラよりも激しかったと思います。リン様のフェラは10分ぐらい続き、僕が「あっ、待って。ちょっとタイム。イキそう!イキそう!」と言っても止めてくれません。
そのまま激しく射精してフィニッシュ。えっ、もうイかされた。。筆者が呆然としつつ、ティッシュで精液を拭こうとすると、「そのまま」とリン様が言い、筆者に近づき抱きかかえるようにアソコをシコシコ始めました。
「えっ、ちょっと、くすぐったい、くすぐったい」と筆者が悶える姿に、リン様は今までにない笑顔を見せ、「ここからが本番だよ」と言って耳を舐め、乳首を攻めつつ、手コキを激しくしていきます。
次第にアソコが麻痺して訳がわからなくなってきた僕は、今までに無い快感を感じだしました。
5分ぐらいすると、元気になった僕のアソコはビンビンに。そのまま手コキは続き2回目のフィニッシュです。
2回目のフィニッシュでぐったりしている僕に「ちょっとそのまま休んでで。アナルは経験あるって書いてたよね?」とリン様。
「はい。」と答えるのがやっとの僕を横目にリン様はカバンからローションを取り出し、コンドームを指に装着、その指と筆者のお尻にローションを垂らし、「そのまま力抜いてリラックスね」と笑いながら筆者のアナルに指を挿れ始めました。
今まで何度か前立腺マッサージを試みて、いまいちしっくりこず断念した経験があったのですが、リン様は全然違いました。
「うっ、うっ。なにこれ、なにこれ」と僕が声を上げると、「ここが前立腺」と嬉しそうにリン様が言います。一瞬でポイントを探し当ててくれました。
最初は何ともいえない違和感でしかなかったのが、自然と言葉では説明できない妙な気持ちよさに。
気づけば演技でも何でもなく「アッ、アッ、ヤバイ、ヤバイ」と女性のように激しい喘ぎ声をあげている自分に気付きました。
そこから先は時間の経過もよくわかりません。
「イク、イク、イク〜。アッ、アッ。う〜〜!」という感じ大絶叫して、これまでにない気絶しそうな快楽の中、イッた感覚になり、尿道から何かが抜けるような感じはするのですが、射精した訳ではありません。
「これがね。ドライオーガズムってやつ。ヤバイでしょ??」とリン様。
僕が黙って頷くと、「可愛い!!」とリン様は僕を胸元に抱き寄せおでこにチューをしました。
もう全てをこの人に委ねたい。クラクラして何とも言えない幸せで不思議な気分でした。
その後も前立腺マッサージは続き、3回ぐらいイッたと思います。
ようやく「今日はこれぐらいにしとこっか。」と言うリン様の言葉に少しホッとした気持ちと、この時間が終ってほしくないという不思議な感情が同時に沸き起こります。
プレイが終わるとリン様が「じゃあ、約束の3万円頂戴」と言いました。
僕が慌てて、「えっ、嘘。ちょっと待って」と財布を取りに動こうとすると「冗談だよ。今本気で払おうとしたでしょ。」とリン様。
「ビックリした〜」と僕が言うと、リン様は僕を抱きしめ顔を手で挟んで「又遊ぼうね」といって激しいキスをしてきました。
僕はもうリン様に完全にメロメロです。
その後もリン様との関係は続いていくわけですが、続きはまた別の記事で。
PCMAXのアブノーマル・SM掲示板は他の出会い系サイトよりも、ガチな趣味を持った女性もたくさんいます。今回のように本物に近い女性もいるので、是非自分で募集したり、募集にメールを送るなどして、素敵なパートナーを見つけて下さい。
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