前回に引き続き、PCMAXで最も衝撃的な出会いとなった女王様リン様との出会い、SM調教体験談をご紹介します。
※PCMAXは18禁サイトです
2回目の調教デートでは挿入させてもらえず、それでも今まで感じたことの無い快感を味わうことができました。
そしてその2回目の時に、次回はスゴイ事をしてくれると予告を受けていたので待ち合わせの時点からドキドキでした。
前回同様、指定のホテルの部屋までいくと、部屋に入るなり「いらっしゃい。シャワー浴びておいで」とリン様。
前の記事でも書いていますが、リン様の方が筆者よりも年下です(笑)
シャワーから出ると、早速ベッドに呼ばれ、四つん這いの状態に。
「あっ、ちゃんと自分で剃ってきたんだね。お利口さん」リン様が僕のアソコを見つめて、亀頭をナデナデ。
2回目の調教で、陰毛を全剃りされた筆者は、中途半端に伸びた陰毛を、3回目のデート前に自分で剃っていきました。
「じゃあじっとしててね」とリン様が言い、ローションを僕のアナルに塗りたくり、肛門付近のマッサージが始まりました。
僕は、あっ、今回はアナルを責められるんだなとすぐに分かり、緊張感と興奮で早くも不思議な気分に。
アナルに指入れしたり、何かを挿入したりする時は、まず肛門付近をマッサージして、肛門括約筋をゆるめていく必要があります。
その辺りの事はしっかり配慮してくれるリン様に、安心して身を任せていると、ズブっと何かがお尻に刺さりました。
そして「ブチュ〜〜〜〜」とお尻の中に何かが入ってきます。
「えっ、何なに?ちょっとちょっと」焦る僕にリン様は「浣腸したことない??じっとしてて」と一言。
そして「オッケー。じゃあ仰向けになって。ちょっとマッサージするよ」と言って僕をマンぐり返しの状態にして、アソコをシゴイたり、お腹をマッサージしたり、緩い責めが始まりました。
「トイレ行きたくなったらすぐに言ってね」とリン様に言われるまでもなく、早くもお腹がギュルギュル言い出します。
「えっ、いやもう無理。トイレ」
トイレに駆け込んだ僕はそのまま10分ぐらいトイレから出れない状況に。信じられない量の便が出ました。これも初体験の不思議な快感でしたが。
トイレから出るとリン様が水を差し出します。「まあ、水でも飲んで。もうトイレは大丈夫そう??」
水を呑んだらまたトイレに行きたくなりそうだな。。という恐怖感もありつつ、一瞬で脱水症状の状態になった僕は水をがぶ飲み。
そして再びシャワーで下半身を綺麗にした僕はベッドに戻って、四つん這いの状態に。
再びローションをアナルに塗られ、「きっと、指挿れとかローターで責められるんだろうな」と思っていると、カチャカチャ聞いたことの無い音が。
「ん??いきなりバイブ!?」と僕が身構えていると、リン様は「大丈夫。力を抜いて、前を向いてて」と言い、僕のお尻を両手で掴み、腰を寄せてきます。
「ウッ!!」筆者が声をあげたのは、アナルの異常な違和感。ズブ、ズブっと、何か太いものがお尻に入ってきます。そこまで痛さはありませんでした。
その異物が奥まで突き刺さると、思わず僕は「んッ〜、んッ〜」と声をあげてしまいました。
「ゆっくりいくよ〜」、リン様はそう言って腰を振り始めます。
僕はようやく、ペニバン(ペニスバンド)を装着したリン様が僕をバックから突いている事を理解しました。
徐々にリン様の腰振りは激しくなり、全ての動作が気持ち良いのですが、とくに奥の方まで突かれた時の異常な快感は言葉では表現できません。
後から思えば、これが女性の膣に当たって気持ち良い、みたいな感覚なのかな??とも分析できるのですが、その時はそんな余裕もなく
「アッ、アッ、あ〜〜」と女性のような喘ぎ声を上げ続ける事しか出来ませんでした。
「もっと声出して。顔こっちに向けて。」リン様はそう言うと、僕の髪の毛を掴み引っ張って、リン様の方を無理やり見させました。
上半身しか見えませんでしたが、全裸でペニバンをつけて腰を振るリン様は本当に嬉しそうな表情。
「ほらっ、もっと泣きなさい。気持ち良い??」と言われ、「はい。んッ、気持ち、気持ち良いです〜」と悶える僕はもはや自分が今何をしているのか、これが現実なのかもわからないような状態に。
そして、何度もイッたような感覚になり、ベッドの上に朽ち果てるように倒れこみました。もう四つん這いの姿勢も取れないぐらいグッタリ。なのにアソコはビンビンのままです。
ぐったりベッドに突っ伏す僕を仰向けにしたリン様は、ペニバンを外し、何も言わずに騎乗位で挿入し、腰を振り始めました。
コンドームも着けずに生で挿入です。
「今日は大丈夫な日だから。ご褒美で中でイッて良いよ」と言って、激しく腰をフリ、グイングイン腰を回して感じるリン様の姿は、ぼやけたようにしか映らず、僕は朦朧としていました。
しばらくすると、いよいよ僕も射精しそうな雰囲気に。でも、アナルを攻められすぎて感覚を失ったのか、なかなかイケません。
「いいね。こういう状態の時に射精までいけると、絶対気持ち良いよ」と言って、さらに激しく動き出しました。
そして5分ぐらいが経過し、「アッ、イキそう。ちょっと待って。アッ、イクいく。」と筆者が叫ぶと「良いよ。いっぱい出して」とリン様。
「あ〜〜」と今まで上げたことのない声を出して、リン様の中で射精。僕の全身は痙攣し、リン様が自分のアソコから僕のチ○ポを抜いた瞬間、大量のザーメンが流れ出しました。「ウケる!こんな量出てくるの見たこと無い!!」とリン様
僕は身体がビクビクッと今までに起こったことのない状態で、薄めでリン様から流れ出る精液を見つめていました。
その後、僕はぐったりしてベッドから30分ぐらい起き上がれない状態に。時折、水を飲ましてもらい、徐々に回復した僕でしたが、あまりの脱力感に、ホテルにタクシーを呼んでもらい、昼間なのに自宅まで8,000円ぐらいかけて帰ることに(笑)
部屋を出る時、リン様からまた次回の予告が「今日は頑張ったねw次は少し軽めだけど、変態なのね」と一言。
薄っすら笑いを浮かべる事しかできない僕は、少し恐怖心も持ちつつ、また落ち着いたら調教してもらいたくなるんだろうなと思いつつホテルを後にしました。
それからしばらく僕のアナルはゆるい状態が続き、また何か挿れて欲しいという変な感覚になったのですが、流石に自分でバイブを挿れる勇気もなければ、前立腺マッサージをする技術もありません。結局、3回目の調教デートの2日後ぐらいには、リン様の事しか考えられない心境に。
これが身体を支配され、精神的にも支配されるということなのか、これが本当の調教なのか。。。と感じた僕は、改めてSMプレイの奥深さを理解することができました。
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