PCMAXでレイプ願望のある変態女教師を3Pで輪姦。Hazukiさんとの出会い体験談

今回は、PCMAXで知り合った変態女教師Hazukiさんとの出会い体験談をご紹介します。教師や看護師（ナース）等、聖職者寄りの方って本当に変態や性癖がぶっ飛んでいる方が多いですね。今回はレイプ願望のある女性を3Pで輪姦するという少し過激なプレイになりました。

※PCMAXは18禁サイトです

PCMAXの日記コーナーで仲良くなったHazukiさんとメールスタート

筆者はPCMAXの日記コーナーでエッチな体験談やハプニングバーの体験談を公開しているので、日記のコメント経由で仲良くなった女性と個別メールに発展し、会う約束をするケースも結構あります。

Hazukiさんもその1人。筆者が女性が一人暮らししているという部屋に遊びに行ったら、実は彼氏との同棲部屋で、予定外の彼氏の帰宅に修羅場になりかけて間一髪逃げ出したというリアル・ハプニング日記にコメントをくれたのが最初でした。

Hazukiさんは刺激を求めるタイプのようで、メールでも野外での経験等もあると話していたのですが、レイプされたい願望が強いようで、会う約束を取り付けたものの、彼女の願望をどうやって満たそうか？？と、そればかりを考えていました。

エッチする気満々のHazukiさんと最初は居酒屋デート

メールの時点で、エッチする事は確定していましたが、お酒が入ったほうが開放的になれるという事で、最初は居酒屋からスタート。個室の居酒屋でエッチな会話をしつつ、しっぽり飲みました。ほろ酔い気分になったHazukiさんと居酒屋の個室でキスをすると、もう身を任せる感じで早くホテルに行きたい感じでした。

でも、この日の僕にはちょっとした考えがあって、「ホテルの前にちょっとハプニングバーに行ってみない？？カップルならお酒も安くで飲めるし」と彼女をハプバーに誘いました。

彼女は「え〜。ハプバー？？う〜ん。良いけど」と少しためらいながらも、まんざらでも無さそうな様子。

タクシーを呼んで、筆者の顔なじみのハプバーに移動しました。

ハプバー常連の顔馴染み男性T君が待機するハプバーへ

実はこの日、筆者は常連のハプバーで仲良くなった男性に事前に連絡をとり、ハプバーで待機していてもらいました。レイプとは少し違いますが、Hazukiさんのレイプ願望を満たすべく、ハプバーで3Pに持ち込む計画です。

そんな事も知らず、タクシーの中でキスをせがんでくるHazukiさん。キスをして、スカートの中にも手を入れ、興奮度を上げていきます。

ハプバーにつくと、知り合いの男性がいるのを確認して、カウンター席に座ります。

お酒を注文し、カウンター席に落ち着くと興味津々で辺りを見回す彼女。

そして僕は白々しく「あれっ、◯◯さん。久しぶりですね！！！」と、カウンター席の知人に声をかけます。

彼も「お〜！！久しぶり。今日はカップル？？珍しいね」とこたえます。

彼の名前はここではT君とさせて下さい。清潔感のある30代前半の男性です。

僕が「せっかくなんで、一緒にソファー席で飲みません？？」と言うと、軽く飲んでホテルに移動するつもりでいたHazukiさんは「えっ？？」と困った様子。

でも、僕にとっては予定通りなので、気にせず3人でソファー席に移動しました。

ソファー席に移動すると知人男性の前でイチャイチャ

ソファー席に移動すると、知人の男性にHazukiさんの事を紹介する事もなく彼女の頭を撫で、抱き寄せ、彼女自慢のようにHazukiさんを褒めながら、見せつけるようにキスを始めます。彼女は戸惑いつつも、激しいキスに抵抗できず、舌をネットリと絡ませてきました。

そのまま彼女の服を脱がせます。最初少し抵抗がありましたが、キスをしながら僕のアソコを触らせると、もう彼女はされるがままになりました。

全裸にしてクンニを始めると彼女は「アッ、アッ、ちょっと待って。待って」と抑えられない声に自分で焦っている様子。

でも、予想とは違う、普段とは違う展開に明らかに興奮している様子でした。彼女はクンニだけでビクビクッと身体を痙攣させイッてしまったようです。

筆者も裸になり、彼女の前にギンギンなったアソコを突き出すと、彼女はソファーの下に降り、ジュポジュポとフェラを始めました。

T君のチンポも突き出すと

ここでいつの間にか全裸になっているT君に気づいたHazukiさん。T君が彼女の顔にチンポを近づけるとチラリと僕の顔を見るHazukiさん。

僕が黙って笑顔で頷くと、ジュポジュポとT君のチンポのフェラも始めました。

ここで筆者は四つん這いになった彼女の下に潜り込み、またクンニを始めます。

「ん〜っ、ん〜っ、アッ、アッ。」と声を上げながらT君のフェラを続けています。

再度、筆者のフェラに交代。「そろそろ挿れて欲しい？？」と聞いたその時。

彼女を四つん這いにしたまま、再度、T君と入れ替わり、また筆者のチンポをフェラさせました。そして、上目遣いでコチラを見つめる彼女に「そろそろオチンチン挿れて欲しい？？」と聞くと「はい♡」とHazukiさん。

すると「ウッ！」と声をあげる彼女。「えッ、アッ、アッ。ちょっと待って。アッ！」

不意打ちにバックからT君が挿入し、激しく突き始めました。

予想外の出来事に激しく動揺するHazukiさんでしたが、声を抑える事ができず、僕が「T君のオチンチン気持ち良い？？」と聞くと「あ〜ん、T君のオチンチン固くて気持ち良い〜〜、気持ち良い〜〜♡」と彼女。

筆者のオチンチンが欲しいと絶叫する彼女

T君にバックから突かれまくるHazukiさんの様子はスゴくセクシーで表情もどんどんエッチに。声を上げながら、突かれ続ける彼女に無理やりディープキスをするのも楽しかったです。キスをしながら「俺のオチンチンも欲しい？？」と聞くと「◯◯さんのオチンチンも欲しいです〜〜！！」と店内に響くような声で叫ぶ彼女。

さすがに少し恥ずかしいぐらいでしたが、今度は彼女を仰向けにさせ正常位で筆者が挿入。T君は彼女の顔にまたがるように強引にフェラさせ、お口の中でフィニッシュしちゃいましたｗｗｗ

彼女のアソコはスゴくぬるぬるして温かく、激しく腰を動かすとジュポジュポと音を立てるほどでした。

いよいよフィニッシュ。彼女の口にチンポをねじ込み、お口の中で発射。しっかりゴックンもしてくれました。

半泣きになりながらも気持ちよかったと笑顔のHazukiさん

プレイが終了するとぐったりと筆者に寄りかかり「こんなの聞いてないよ〜〜。。」とHazukiさん。

頭を撫でながら「気持ちよかった？？」と聞くと「うん♡気持ちよかった」と彼女。

ここでT君は退席し、少し休憩を挟んで2人で2回戦スタート。

周りの目も気にせず激しく声を上げ続けるHazukiさんのハプバー＆3Pデビューが完了しました。

後から聞いたら「T君からいきなり後ろから挿れられたのは予想外過ぎたけど、今までに無いぐらい興奮した」との事でした。

レイプとは少し違うけど、かなり満足してもらえたようです。

その後Hazukiさんとはハプバー専門のセフレに

Hazukiさん、ハプバーでの公開セックスにハマったようで、その後筆者と会う時は必ずハプバー。関係が始まってから1年以上になりますが、未だにラブホに行った事はありません（笑）たまにT君や他のお客さんを交えての3Pや、スワッピングにも対応してくれるので、便利なハプバーメイトになってくれました。

PCMAXには、Hazikiさんのように性に関する好奇心旺盛な女性が多いです。特に教師や看護師等のお硬い職種の方は変態の事も多いので狙い目ですよ。

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